こんにちは。
久しぶりのブログ投稿ですみません。
今日は、駿河屋が11月21日(水)から送料値上げと「通販の販売手数料」を導入することが決まったので、書いてみたいと思います。文章が少し長めです。
はじめに駿河屋のホームページから抜粋した文章をご覧ください。
( 駿河屋のホームページのお知らせはこちら )
~以下、駿河屋のホームページより一部抜粋~
上記の画像をご覧いただきながら、下記の文章をお読みください。
通信販売手数料とは、なんなのか。
ごめんなさい。わかりませんが、おそらく駿河屋が負担するクレジットカードなどの手数料だと思います。
通信販売手数料の一部を書きます。
【購入金額¥5,000未満】
¥216(本州・四国・九州)
¥540(北海道・沖縄)
本州・四国・九州が通信販売手数料無料となるのは¥5,000以上、北海道・沖縄は¥10,000以上で無料です。
送料の値上げは、仕方のないことですね。
今まで商品代金合計が¥1,500以上で送料無料でしたが、これは変わりませんね。
¥1,500未満の場合のみ送料が高くなっています、そして値上げ額は微増です。
値上げは理解できて納得できる金額ではないでしょうか。
¥1,000の商品を購入した場合で計算してみます(東京宛の場合)
【値上げ前】
商品代金:¥1,000
送料:¥257
------------------------
合計:¥1,257
【値上げ後】
このケースの場合は¥1,594 - ¥1,257 = ¥337。¥337が値上げ分となります、。
競合他社が送料を値上げしてきたなかで、今日まで送料を値上げしなかったことに感謝してもいいかもしれません。今までありがとうございます。
ただ、通販販売手数料の導入について理解できない人もいるかもしれませんね。
私も理解できません(送料の値上げは理解できます)
通販販売手数料を導入しないで、送料を改定価格よりも高く設定したほうがよかったのではと思います。
とはいえ、本、CD、DVD、ゲーム、フィギュアなどの品揃えは他社にはないですよね。
送料が高くなっても、通販販売手数料を導入しても駿河屋で仕入れるんだなぁ、きっと、私。
あっ、駿河屋ではなく楽天市場の駿河屋で仕入れをしようかな、商品代金は割高だけど。
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久しぶりのブログ投稿ですみません。
今日は、駿河屋が11月21日(水)から送料値上げと「通販の販売手数料」を導入することが決まったので、書いてみたいと思います。文章が少し長めです。
送料値上げと「通販の販売手数料」導入
はじめに駿河屋のホームページから抜粋した文章をご覧ください。
( 駿河屋のホームページのお知らせはこちら )
~以下、駿河屋のホームページより一部抜粋~
いつも駿河屋をご愛顧頂き、誠にありがとうございます。
この度、手数料・配送料を2018年11月21日(水)8:00以降のお申込みより改定させて頂きます。
これまで弊社は消費税3%から5%、5%から8%への変更時も昨秋の運賃の値上げに関しても
配送料につきましては弊社にて最大限負担することにより
配送料につきましては弊社にて最大限負担することにより
お客様から頂く配送料を抑えるよう努力してまいりました。
しかしながら、昨今の報道にもあります通り、配送を取り巻く環境に大きな変化がございました。
今回、配送業者より雇用の維持が難しいことなどを理由に更なる大幅な運賃値上げがございました。
この度の大幅な運賃高騰により、企業努力だけでは現在の料金体制を
維持して通信販売・通信買取の事業を続けることは大変困難となりました。
昨秋より様々な、効率化を検討してまいりましたが、販売に関わる
配送料の一部をお客様にもご負担いただかざるを得ない状況となりました
ことを深くお詫び申し上げます。
つきましては、誠に心苦しい限りではございますが2018年11月21日(水)8:00以降のお申込みより
変更点は2点です。上記の画像をご覧いただきながら、下記の文章をお読みください。
通信販売手数料の導入
通信販売手数料とは、なんなのか。
ごめんなさい。わかりませんが、おそらく駿河屋が負担するクレジットカードなどの手数料だと思います。
通信販売手数料の一部を書きます。
【購入金額¥5,000未満】
¥216(本州・四国・九州)
¥540(北海道・沖縄)
本州・四国・九州が通信販売手数料無料となるのは¥5,000以上、北海道・沖縄は¥10,000以上で無料です。
送料の値上げ
送料の値上げは、仕方のないことですね。
今まで商品代金合計が¥1,500以上で送料無料でしたが、これは変わりませんね。
¥1,500未満の場合のみ送料が高くなっています、そして値上げ額は微増です。
値上げは理解できて納得できる金額ではないでしょうか。
モデルケースで計算してみると・・・
¥1,000の商品を購入した場合で計算してみます(東京宛の場合)
【値上げ前】
商品代金:¥1,000
送料:¥257
------------------------
合計:¥1,257
【値上げ後】
商品代金:¥1,000
送料:¥378
通販販売手数料:¥216
通販販売手数料:¥216
------------------------
合計:¥1,594このケースの場合は¥1,594 - ¥1,257 = ¥337。¥337が値上げ分となります、。
競合他社が送料を値上げしてきたなかで、今日まで送料を値上げしなかったことに感謝してもいいかもしれません。今までありがとうございます。
ただ、通販販売手数料の導入について理解できない人もいるかもしれませんね。
私も理解できません(送料の値上げは理解できます)
通販販売手数料を導入しないで、送料を改定価格よりも高く設定したほうがよかったのではと思います。
とはいえ、本、CD、DVD、ゲーム、フィギュアなどの品揃えは他社にはないですよね。
送料が高くなっても、通販販売手数料を導入しても駿河屋で仕入れるんだなぁ、きっと、私。
あっ、駿河屋ではなく楽天市場の駿河屋で仕入れをしようかな、商品代金は割高だけど。
以上、仕入れの参考になれば幸いです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
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