みなさん、こんにちは。
「100万円せどらーへの道」の管理人です。
(以下、5分前後でお読みいただけます)
本日のブログでは、仕入れた本やCD、DVDを購入者(お客様)に送るときのことについて書いてみたいと思います。
せっかくお客様から注文をいただいたのに、雑な梱包や封筒で購入者に送ると低評価を受ける場合があります。ですので、適切な梱包・封筒で送ることはとても大事になります。
本日のブログでは、仕入れた本やCD、DVDを購入者(お客様)に送るときのことについて書いてみたいと思います。
せっかくお客様から注文をいただいたのに、雑な梱包や封筒で購入者に送ると低評価を受ける場合があります。ですので、適切な梱包・封筒で送ることはとても大事になります。
封筒の種類を知ろう
様々な封筒が販売されていますが、大きくわけると3つの種類にわかれます。
1、ごく一般的な紙製の封筒
2、封筒内部にプチプチのあるクッション封筒
3、厚紙・段ボール製の封筒
続いて、特徴やコスト、耐久性について説明します。
コストは販売店舗によっては安かったり高かったりする場合がありますので目安とお考えください。また、耐久性とは、封筒に入れる本やCDなどを衝撃や雨などから保護する性質のことです。
≪ 見方について ≫
コスト :★★★★★
耐久性:★☆☆☆☆
星印で5段階評価しています。
★★★★★ ⇒ 星5つ。おすすめ、優れている。
★☆☆☆☆ ⇒ 星1つ。おすすめできない、問題のある。
星印で5段階評価しています。
★★★★★ ⇒ 星5つ。おすすめ、優れている。
★☆☆☆☆ ⇒ 星1つ。おすすめできない、問題のある。
ごく一般的な紙製の封筒
コスト :★★★★★(安い)
耐久性:★☆☆☆☆(雨や衝撃に弱い)
⇒本やCDなどを入れるには適していない。書類や請求書などなら〇。
100円ショップで販売されている、よくあるペラペラの封筒です。
コストが安く、封筒に印刷することができるのが良い点ですね。
個人的な考えですが、せどりを副業としてしている方は、この封筒を使っているイメージがあります。
副業なので扱う商品数が多くなく、封筒にコストをかけないようイメージです。
お客様がお金を払って購入した大切な商品をペラペラの封筒で送ることって、出品者(セラー)として、どうなのかなと疑問に思います。商品を大切に扱っていないな、雑なんだな、という印象をうけるからです。
また、雨や衝撃に非常に弱いので、せめて商品をプチプチや段ボールで包むようにすると良いのかなと思います。
⇒本やCDなどを入れるには適していない。書類や請求書などなら〇。
100円ショップで販売されている、よくあるペラペラの封筒です。
コストが安く、封筒に印刷することができるのが良い点ですね。
個人的な考えですが、せどりを副業としてしている方は、この封筒を使っているイメージがあります。
副業なので扱う商品数が多くなく、封筒にコストをかけないようイメージです。
お客様がお金を払って購入した大切な商品をペラペラの封筒で送ることって、出品者(セラー)として、どうなのかなと疑問に思います。商品を大切に扱っていないな、雑なんだな、という印象をうけるからです。
また、雨や衝撃に非常に弱いので、せめて商品をプチプチや段ボールで包むようにすると良いのかなと思います。
封筒内部にプチプチのあるクッション封筒
コスト :★★☆☆☆(高いのが難点)
コスト :★★★☆☆(一般的な封筒よりも高い)
耐久性:★★★★★(内部が保護されるので安心できる)
⇒本だけでなく、CD、DVDなど破損の恐れのある商品も◎。
封筒内部に緩衝材としてプチプチがあるのでCDやDVDなど破損の恐れのある商品を送る際におすすめの封筒。コストが高いのが難点ですが、高くても利用したい封筒です。
私は本やCD、DVDなどを送るときは、クッション封筒を利用しています。
1枚あたりの単価が他の封筒と比べると高いですが、お客様の満足や配達中のリスク(雨や衝撃)から商品を守ってくれることを考えると、断然おすすめです。
なお、日本郵便のゆうメールやゆうパケットなど送る商品の厚さに制限のある発送手段を利用する場合は注意が必要です。プチプチに厚さがある分、入る商品が限られますのでご注意ください。
⇒本だけでなく、CD、DVDなど破損の恐れのある商品も◎。
封筒内部に緩衝材としてプチプチがあるのでCDやDVDなど破損の恐れのある商品を送る際におすすめの封筒。コストが高いのが難点ですが、高くても利用したい封筒です。
私は本やCD、DVDなどを送るときは、クッション封筒を利用しています。
1枚あたりの単価が他の封筒と比べると高いですが、お客様の満足や配達中のリスク(雨や衝撃)から商品を守ってくれることを考えると、断然おすすめです。
なお、日本郵便のゆうメールやゆうパケットなど送る商品の厚さに制限のある発送手段を利用する場合は注意が必要です。プチプチに厚さがある分、入る商品が限られますのでご注意ください。
厚紙・段ボール製の封筒
コスト :★★★☆☆(一般的な封筒よりも高い)
以上、封筒について書かせていただきました。
封筒にかけられるコストは出品者それぞれによって異なりますが、ご自身がお客様の立場で、どういう封筒・梱包で商品が送られてくると好印象を感じるのかを考え決めると良いでしょう。
また、アマゾンやヤフオクなどで購入者から低評価を受けたことのある方は梱包や封筒について見直ししてみるとよいかもしれません。
「たかが封筒」かもしれませんが、「されど封筒」です。
お客様から信頼されるせどらーを目指しましょう。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます 。
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